ハロウィンタウンの住人解説 ウギー・ブギー編

今回はハロウィンタウンのデブ担当、ウギー・ブギーの解説です。

 

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ブギーマン」というお化けのジャンルがあります。これは大人が子どもをしつける中で生み出されるもので、悪いことをした子は何らかの恐ろしい物(ブギーマン)から制裁が加えられる、というものです。つまり、戒めや教訓を基に成り立ったタイプのお化けと言い換えられそうですね。日本の妖怪でも「なまはげ」のようにブギーマンの仲間がいます。鬼太郎のエンディングで吉幾三は歌いました。

 

 

言うこと聞かない悪い子は 夜中迎えに来るんだヨ

 

 

僕の場合は「もったいないお化け」がそれでした。母親の「ご飯を好き嫌いすると夜中に残された食べ物たちが復讐しに来る」という話を信じていて、苦手なロールキャベツを残した夜は、来たるロールキャベツお化けにブルブル震えていました。

 

 

13日の金曜日』のジェイソンもブギーマンであると言えます。映画の中でリア充(というか淫乱)なティーンエイジャーは真っ先に惨殺されますよね。つまりジェイソンの存在の裏には「淫乱になっちゃダメだよ」という教訓が隠されているんです。戒めるねぇ〜。

 

 

 

そんな悪ガキたちを戒める存在であるブギーマン「ウギー・ブギー」、ナイトメアー・ビフォア・クリスマスの中でも悪ガキを懲らしめてると思うじゃないですか。....悪ガキトリオの親分なんだよね。ダメじゃん!悪ガキを戒める存在であれ!(三四郎・小宮風に)

 

 

さて、クリスマスの風習の中にもブギーマンがいるようです。「ヨーロッパのクリスマスでは黒い服のサンタがいて、悪い子に動物の内臓をプレゼントする」そうなんですが、これはナイトメアー・ビフォア・クリスマスのストーリーと重なってきますね。サンタっていうよりサタン?

 

 

ここからはWikipediaを参考に書きます(ごめんなさい)(時間がない)。

 

 

ブギーとはおそらく「恐ろしい幽霊」を意味する中世の英単語''bogge''に由来していて、この''bogge''は''bug''の語源でもあるそうです。ブギーの正体が虫である理由はここにありそうです。モンスターズインクのランドール・ボッグスの「ボッグス」もおそらくこれが由来です。

 

 

またブギーマンの仲間には子どもを袋に詰めて連れ去るものが多くいます。ウギー・ブギーが麻袋のような見た目なのは、もしかしたらこれに関連しているのかもしれません。袋を持ったお化けじゃなくて袋自体がお化け、みたいな感じですかね(伝わらない人は「佐久間一行 井戸」で検索)

 

 

ということで以上です(唐突に終わる)(こりゃひどい)