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ハロウィンタウンの住人解説 ベヒモス編

 

ハロウィンタウンの住人解説、今回はベヒモスを紹介します

 

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ヘイスタック・カルホーンの身体にアブドーラ・ザ・ブッチャーの頭をくっつけたみたいな見た目の彼ですが、彼にはおそらくモデルがいます。それはトー・ジョンソンという俳優です。

 

Plan 9 from Outer Space

 

彼は「史上最低の映画監督」として有名なエド・ウッドの映画に出演していた俳優です。ずんぐりした巨大な身体、白くて丸いハゲ頭、イカれた目が似てますよね。

 

ティム・バートンは以前、エド・ウッドの伝記映画を製作したことがあるのですが、この作品にもトー・ジョンソンが登場していました。僕はティム・バートンの描いたトー・ジョンソンしか知らないので、もうこれ以上深められないんですが、ちゃんとエド・ウッド監督の作品を観たらここに追記しますね。

 

 

 

ところで、ベヒモスはオーバーオールという服装から、おそらくアメリカの田舎者を表現してるのではないかと思うんですよ。

 

映画の中で、田舎者は「野蛮で、何を考えてるのかわからない土人」という連想がされることがあります。例えば『悪魔のいけにえ』のレザーフェイス、『13日の金曜日』のジェイソンなどです。デッド・バイ・デイライトという最高なホラー追いかけっこゲームにはヒルビリーという殺し屋が登場していますよね。そういうやつらはだいたい銃とかじゃなくて斧とかマチェーテとか持ってます(偏見)。ベヒモスの場合は頭に斧が刺さっちゃってますね。

 

「わけがわからない田舎者」というのはホラー文化の中で一つのジャンルになっていて、それの象徴としてベヒモスが作られたのではないか、と思いました。頭悪そうですし。

 

 

以上です!