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映画を映画で深めよう 『インクレディブル・ハルク』編

映画を映画で深めよう 。今回は『インクレディブル・ハルク』を深める映画を紹介します。
その映画はデビッド・フィンチャー監督の『ファイトクラブ』です。


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インクレディブル・ハルク』でハルクを演じたエドワード・ノートンはこの映画の主演を務めています。エドワード・ノートンが主演に抜擢されたきっかけは、きっと『ファイトクラブ』にあります。





【この先ネタバレあり】
ファイトクラブを観てからご覧下さい









@therealstanlee HULK SMASH! 56 years ago this month a gray Hulk debuted in his own book, The Incredible Hulk #1. (Due to a shading inconsistency in printing the first issue, Hulk became his now-iconic green in The Incredible Hulk #2.) Among Stan’s influences in creating the character were Frankenstein and Dr. Jekyll and Mr. Hyde. #hulk #hulksmash


ハルクを生んだスタン・リーは、「ジキルとハイド」「フランケンシュタイン」をヒントにこのキャラクターが作られたと語っています(インスタアカウントの中の人は本人ではありませんが)


ファイトクラブ』も「ジキルとハイド」のように、エドワード・ノートン演じる「僕」に、暴力的な思想の持ち主であるタイラー・ダーデンの人格が生まれてしまい、二重人格になってしまう話でした。


制御できないもう一人の自分の存在は、ブルース・バナーとハルクの関係と重なります。もう1人の自分を制御しようと苦悩するお演技が買われ、エドワード・ノートンインクレディブル・ハルクの主役に選ばれたのかもしれませんね。だから、ノートン降板させられてしまったのは、ちょっと残念だったと思います。エドワード・ノートンVS(アンソニー・ホプキンス似の)トム・ヒドルストンで『レッドドラゴン』ネタとか見たかったよね。


ということで、今回はインクレディブル・ハルクを深める映画、『ファイトクラブ』を紹介しました。