I can go the distance

Zero to Hero

【#ジャンクションファーフロムホーム】カリフォルニア旅行記 その4 (地獄のモーテル編)

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はじめに

クレカを落とすという大失態を犯しはしたものの、ついにディズニーランドに着いたジャンクション。今回は宿のチョイスミスで酷い目に遭います!お楽しみに!

 

 

パークの醍醐味 ホテル徘徊

ついにディズニーランドまでやってきました!しかしクレカ紛失事件直後の今から入園するのは良くないと思いました。きちんと態勢を整えてから行くのがファンとして大切だと思うのです。

 

よってこの日はディズニーランドホテルを徘徊する不審者になることにしました。

 

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このロゴ!胸が高鳴る!


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エントランスはホーンテッドマンション50周年記念の装飾がされていました!ホンテファンにはたまりません!

 

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こちらの絵はJames Gilleardさんのホーンテッドマンション絵本をほぼ実寸大で再現したものです。素晴らしい!

 


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パンツのおっちゃんもいます!

 

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このエンドレスホールウェイの絵なんですが、

 

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いろんな遊び方ができます!早くもホンテに入った気分です!(足が短いことは指摘しないでください)(写真は翌日撮ったものです)

 


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みてください!ハーブライマンが描いた初期構想図(のレプリカ)です!10分くらいガン見しました!

 


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ディズニーランドはたくさんの人々の思い出が詰まった場所だと教えてくれる展示です。


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歴史が長いぶん、老朽化も進んでいます。


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この写真の後ろに写っているソファーは、先ほどクレカを落としたことに気づき、また後に悲劇が起こってしまったスポットです。ジャンクションの聖地巡礼の際は僕の気持ちになって絶望的な気分で座ってみてくださいね。

 

本日のホテル探索はここまで!

 

 

ホテルからモーテルへ

寝不足のためかひどい頭痛がしたので宿まで移動することにします!

 

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ディズニーランドホテルの前を通る道はマジックウェイという素敵な名前です。

 

しばしアメリカンな風景をお楽しみください。
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ディズニーランドができる前、アナハイムは広大なオレンジ畑とクルミ畑が広がっていだそうです。先ほどの道はWalnut Street(クルミ通り)という名前でしたが、その名の通りリスの餌がたくさんあるのかもしれません。歩いていると普通にリスが横切ったりしましたよ!

 

 

遠すぎるモーテル

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今回宿泊するRainbow Innは住所こそアナハイムなものの、ディズニーランドホテルからは4.6マイル(7.4キロ)の場所にあります。は?

 

とりあえずバスに乗れば2ドルでモーテルまで行けるんですが、Googleマップポンコツなせいか、僕がポンコツなせいか、時間通りに待っていても早出していて乗れなかったりするんです。次のバスは30分後だったりするんです!

 

 

Uberという配車アプリを使う手もあったんですが、15ドルかかるのは嫌なので断固としてバスで移動しようと思っていました。

 

頭が悪いので徒歩でモーテルまで向かってみることにします。(この間、ずっとデカいスーツケースを転がしています)

 

と、そのとき!

 

スケボー少年にひき逃げされました!アメリカの洗礼を受けたのです!ノープロブレムじゃねぇ!

 

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↑犯人

 

足を挫きました!もうめちゃくちゃです!

やけ食いしてやる!

 

 

念願のアメリカンダイナー!

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Googleストリートビューより)

 

ホテルから2.5キロ歩いたところで見つけたアメリカンダイナー、GoldenWest Dinnerで食事をとります!

 

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午後3時半ごろなので店内はガラガラです。夜に来た方が雰囲気があって良かったかもしれませんね。さて、エプロンを着けたパツキンのウェイターさんに注文です!

 

「ビッグハンバーガープリーズ!」

 

 

沖縄で出会ってから大好きなルートビアアメリカンサイズですね!ハンバーガーも顔面くらいあります!最高!

 

料理がデカすぎるのでドギーバックというお持ち帰り用の箱をもらっていきました。

 

どっぷりアメリカに浸かって気持ちよく店内を後にしようとすると、店員の顔が曇ってるので何だろうと思っていたらチップを払い忘れていました。危ないところでした。海外旅行あるあるですね。

 

 

バスに乗る!

ダイナーを後にしてバス停でひと休みです。

 

ベンチに座っていると太ももの裏に鋭い痛みが!なんと体表が赤いアリに噛まれてしまったのです!ヒアリ?!

 

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びっくりしましたが、痛みはすぐに引いたのでよかったです。(のちにヒアリではないことが判明しました)

 

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ベンチの下を見るとアリの大群が!歩いているとどうってことはないんですが、立ち止まっているとアリが登ってくるんですよ。みなさん気をつけてくださいね。

 

 

そうこうしているとバスが到着しました。

 

バスの中で携帯をいじっていると隣の席の青年が「その充電器貸してくれない?」と声を掛けてきました。腕に刺青がビッシリで正直ビビりました。

 

しかし充電器を貸してあげたら気さくに話しかけてくれました。彼は日本文化が大好きで、腕にも「愛、忍耐」という刺青を入れていました。深い...

 

なんと僕は彼にとって初めての日本人の友達だったそうです。"You made my day!"(君のおかげでいい日になったよ)と言ってもらい、本当に嬉しかったです!

 

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彼が降りる前に記念写真を撮りました。旅は一期一会、お互いの行く先に幸あれ!素敵な思い出ができました!

 

 

モーテルに到着

バスから降りて間も無く、Rainbow Innに到着です。

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溢れ出る場末感。

フロントでチェックインを済ませます!出発前に作ったカードが無ければチェックインできなかったので本当に助かりました。

 


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プールがあったので入ってみることにしました!部屋に荷物をほったらかして水着に着替えます!


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5秒で足をつりました。上がります。

足を引きずりながら部屋へ戻りました。

 

 

 

地獄のモーテル

なんかそれまで気づかなかったんですが、部屋の臭いがヤバいんですよ。おしっこ臭いというか、おなら臭いというか、とにかく気持ち悪い臭いです。部屋中にファブリーズを撒いて消臭しました。

 

それ以前に空気が重い。どんよりしてるんです。気持ち悪い。自分以外の何者かがいるような気がしました。

 

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そして足のつりが治らないので風呂で温めようと思ったら栓がないんですよ。タオルを詰めてお湯を貯めました。

 

そしてシャワーヘッドがあるべき場所にポッカリと穴が開いていて、そこからお湯がボトボト流れ落ちるんですね。頭から浴びようとしたら滝行みたいになります。

 

なにこれ。やばくない?と思いつつ疲れ切った身体をお湯に委ねました。『サイコ』のバスルームを思い出しました。

 

 

ジャージに着替えて部屋を探索します。


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テレビの下にあるタンスはボコボコです。シロアリがかじったみたいなカスが大量に落ちていて引き出すたびに白い粉が舞いました。一番下の引き出しに至っては取っ手がないので開きません。あきまへん。

 


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同じ絵が2枚飾ってあります。こわい、こわすぎる。僕の目には『シャイニング』の双子のように写りました。

 

 

そして極め付けはこちら。

 

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マリファナのマークが印刷された謎の書類です。手錠が外れてます!明らかに触れてはいけないものなのですぐにベッドの下に戻しました。そうです。この部屋の臭いはマリファナの臭いだったのです!!!

 

 

帰国してから気づいたのですが、なんとこの部屋はかつてSWAT部隊が奇襲をかけ、違法薬物を押収した部屋だったのです!ひぃぃ!

 

 

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https://www.google.co.jp/amp/s/www.ocregister.com/2012/06/29/11-arrested-after-swat-teams-raid-motels/amp/

ドアが割れてるんですけど!完全に『シャイニング』の世界です!

 

あの部屋のただならぬ雰囲気、やはり僕の気のせいではなかったようです。くわばらくわばら....。

 

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しかしこのときの僕はそんなことを知る由もなく、気絶したように眠りに落ちたのでした....おやすみなさい....

 

今日はここまで!

 

 

【教訓】

・普通にUber使おう

・チップは忘れないようにしよう

・アリに噛まれないようにしよう

・バスの治安は悪くないです

・安いという条件で宿を選ぶのはやめておこう

・近くのホテルに泊まろう

・無理して泳ぐと足つるよ

 

【#ジャンクションファーフロムホーム】カリフォルニア旅行記 その3 (波乱の幕開け編)

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はじめに

ついにロサンゼルスに到着です!初日から悪い大人との遭遇、失敗の連続!これはいったい、どーなっちゃうんだぁー?(トムブラウン)

 

 

着陸!

 

ついにロサンゼルス空港(LAX)に到着です!スマホの時計は巻き戻り14日の午前10時になりました。人生初のタイムトラベルです!変な感じ!

 


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着陸の様子は機体前方のカメラの映像で見ることができます。スマホを向けたときにはおっちゃんしか写ってなかったけど記念にパシャリ!

 

長時間のフライトは初めてなのでめちゃんこ疲れました。血流不足のおケツを揉みほぐしながら機体を降ります。

 

韓国のCAさんたちはみんな手を振ってくれました。カムサハムニダ

 

 

税関!


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Welcome to the United States!

 

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でもまだ入国してないですからね、油断はできません。税関でテロリストに間違えられるかもしれません。質問にはそつなく答えられるように練習してきました。

 

↑これをちょっとやりたかった

 

 

結局何も聞かれませんでした。人畜無害そうに見えるからかな。テロリストに間違えられなくて良かったです!

 

しかし指紋認証が必要なのですが、僕は指がガサガサなので全然読み取れなくてそこで詰まりました。アメリカに行く前にハンドケアをやっておくことをおすすめします。

 

 

指紋認証は2回必要なんですが、1回目の指紋認証で詰まっていたおばちゃんに操作方法を教えてあげたら仲良くなって、この後しばらく一緒に行動しました。

 

ということで晴れて入国です!

 

 

塩化物と汗のにおい

天使の街ロサンゼルスです!ついにあの悪名高きトムブラッドレイターミナルに降り立ちました。すごい!アメリカ人しかいない!みんな英語上手。


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見てください澄み渡った青空!地中海性気候素敵や!

 

ちなみにこの不思議な形の建物は内装をウォルトディズニーイマジニアリングが担当したらしいですよ!

 

まずは両替所で10万円をドルにしたんですが、結論から言うとそんなにいらなかったです。手数料がかかってしまうので3万円くらいにしておけばよかった....

 

 

そして韓国から同行した方はバスでカルバーシティというところへ向かいました。『さらばカルバーシティ』のあそこです。ララランドですねぇ!素敵です!

 

 

悪い大人

一方、空港で出会ったおばちゃんは元看護師ということもあり仲良くなったんですが、今の職業を聞いてみたら「ガンが治るナノクリスタルのパッチを販売している」「看護師免許があると信じてもらえるのよ」とか言っててなんやそれ。民間療法おばさんじゃんか!実習で散々言われた「それエビデンスあるの?」という言葉を僕が言う日が来ようとは思いませんでした。理由を付けて逃げようにも、理由を付けて後をつけてきます。ほんと怖かった...くわばらくわばら....

 


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民間療法おばさんからの逃走に成功し、ある目的を果たしにロングビーチ行きのバスを探したんですが、これが全然来ないんです!

 

 

待てども待てども来ません。案内のおばさんが「もうちょっとで来るわよ」って言うのに来ない。なんでや!

 

もう痺れを切らしてアナハイムに直行することにしました。

 

 

謎のタクシー 黒いバン

 

Disneyland Expressが来るという場所に向かったんですが、来ない来ない来ない!先人のfukuhomuさんの記事で見た通りでした!来ないんです!

 

すると明らかに偽物のDisneyland Expressが登場!こちらを見るなりクラクションを鳴らしてなにか言っています。よくわからんけど乗っちゃえ!


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窓の内側から見えるステッカーはベリベリに剥がれています。大丈夫かこれ?


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時刻は午後0時を過ぎています。カーラジオから流れてきたのはヴァンヘイレンの"Jump"です。この時点でロングビーチにいるはずだったのになぁ。景色をぼんやり眺めていたらだんだん意識が遠のいて......

 

 

大失態

 

"...Hey! Hey, boy!!!"

 

運転手の怒鳴り声で目を覚ましました。目的地のディズニーランドホテルに着いたようです!

 

アイムソーリーと言いながら降りて、お釣りがピンハネされてないか確認してたら気づいたんですが、

 

 

そう、バスの中でクレジットカードを落としてしまったのです!アホアホアホ!

 

そもそもの原因は、お財布の中身を少なくしていたことです。普段はポイントカードがいっぱい入ってる財布にクレジットカードしか入れなかったから、革が伸びていてスカスカになっていたんですね。運賃の支払いのときにポケットから抜け落ちてしまったようです。

 

 

カードを失くしたことに気づいたのはディズニーランドホテルのエントランスでした。JCBに国際電話をかけてカードを止めてもらいます。アナハイム最初の思い出はこれです。What the fu

 

 

まあ仕方ない...ってことにしよう!

気分を切り替えて観光を始めます!

 

 

今回はここまで!

 

 

【教訓】

・旅行の前にハンドケアをしておこう

・民間療法は信用しないようにしよう

・両替は10万もいらない

・なるべく信用できる移動手段を使おう

・クレカを落とさないようにしよう

 

〜この記事は連載です〜

【#ジャンクションファーフロムホーム】カリフォルニア旅行記 その2(出国編)

 

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はじめに

まだディズニーランドには着きません!まずはバスで羽田空港へ、そして韓国に飛びます!寝不足のジャンクション、ついに念願の日本脱出です!

 

 

バスにて

朝4時半、最寄りの駅からバスで羽田空港に向かいます。ほぼ二徹してるのにワクワクで目が冴えているので眠れません!

 

バスでもウォルトのドキュメンタリーでお勉強します!

 

 

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6時前、舞浜を遠目にみてウキウキしてたら空港に到着!

 

 

羽田にて

フライトは9時なので空港を散歩したり韓国の貨幣に両替したりして過ごしました。


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ところで韓国のお札かっこよすぎませんか...!

 


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ポケモン好きなオランダ人の方と仲良くなったりして!


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ついに搭乗!さらば日本!

 

 

機内にて

機内では機内モードに設定し、画面の明るさを調節したうえで、無音アプリで写真を撮影しています。

 

アシアナ航空を利用したので、一度韓国に向かいます。

 

飛行機には慣れてないので離陸の瞬間はスリルアトラクション気分でしたよ!

 

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あっという間に富士山上空!相変わらずデッカいヤツだぜ!

 

 

そして隣に座っていた日本人男性と仲良くなりました!ロサンゼルスでご自身の夢を叶えに行くということです。ララランドですね!(この方とはロサンゼルス到着まで行動を共にします)

 

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お互いの旅の成功を祈って韓国のビールで乾杯です!

 

 

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韓国の地図が使われているので、フライトレーダー(?)では日本海は東海(トンヘ)と表示されます!

 


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雲を抜けるとそこは...


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韓国!アニョハセヨ!!!

 

 

韓国にて

 

午前11時、金浦(キンボ)国際空港に到着です!

 

 

金浦国際空港から空港鉄道を利用して仁川(インチョン)国際空港に向かいます。

 

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空港鉄道では一回用のICカードを購入して乗りました。運賃は3850ウォン(およそ385円)です。安い!このカードは返却してデポジットをもらいましょうね!

 

 

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50分で仁川国際空港に到着です!綺麗!


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空港内にマーベルの施設がオープン予定だそうで。さすがマーベル人気の国です。羨ましい....

 

 

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空港内ではチマチョゴリを着た方たちが出迎えてくれます。テンション上がって変なポーズをしてしまいました!

 

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そうこうしてるうちに搭乗時間です!

ロサンゼルスにレッツゴー!

 

 

機内にて 

ハラハラのテイクオフを経て早々に機内食です!


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このチキン、人生で一番柔らかいチキンだったと思います。機内食は侮れません。

 

食べ終わったら放置してた学校のレポートを2時間くらいでさっさと終わらせて映画を観ました!

 


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『キャプテンマーベル』でロサンゼルスの疑似旅行したり


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『エンドゲーム』でサンフランシスコを疑似旅行したり!楽しいね!

 

あ、『バンブルビー』も観ました!

 

 

インディジョーンズみたいだね。やはり竹島は独島表記です。

 


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よく考えたらここまで全然寝ていませんでした。疲れた僕に明るい月が微笑みかけます。

おやすみなさい........

 

 

1時間後...

 

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はっ!空が明るい!

 

 

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はっ!

ロサンゼルスだぁー!!!!!

 

 

 

今回はここまで!

 

 

 

 

【教訓】

デポジット代を返却してもらおう

・旅行の前に寝よう

・機内でも寝よう

・課題は計画的に終わらせよう

 

〜この記事は連載です〜

https://junction1031.hatenablog.com/entry/2020/03/17/210656

【#ジャンクションファーフロムホーム】カリフォルニア旅行記 その1(準備編)



はじめに

ボンクラ大学生は初っ端からポンコツムーブの連続!
無事に出発できるのでしょうか...!(?)


準備は盛りだくさん

海外旅行は準備が大変です。立ちはだかる試練を乗り越えなければなりません!



【試練その1】パスポート取得

役所を行ったり来たり平日昼間に予定空けたりしてめっちゃ面倒でしたが、なんなくクリア!晴れて人生初のパスポートをゲットです!いやー、嬉しかった!



【試練その2】貯金


週3〜4回コンビニ夜勤で働きつつ、掛け持ちの飲食店でバイトしました。また8月からは夜間介護のバイトも、、、まーじでこれが一番大変だったかも!


コンビニの冷蔵庫で極寒の中ぶっ倒れたり、自転車乗りながら意識失ったりして、寿命削ってる感が身体だけでなく精神まで蝕みました。アナハイム行く目標がなければ頑張れなかったかもしれません。ほんとコンビニ夜勤はやめといた方がいいよ!




コンビニ夜勤は辞めるのも一苦労で、後続の人材が見つからないとオーナーが意地でも引き留めてきます。オーナーもオープンから5年間も休まず1日16時間労働し続けてる方なので人材確保に命がけです。恐ろしい!


オーナーには申し訳ないですが、辞めることができた瞬間の気持ちよさはシャブでも敵わないと思います。ほんとコンビニ夜勤はやめといた方がいいよ!(2回目)



【試練その3】クレジットカードの作成


先人のすんさんのブログを読んで絶対に2枚目のクレカが必要だと思っていましたが、さすがボンクラ、出発の2日前まで何もしてませんでした!ギリギリで焦りましたが、アコムで即日発行のクレカをゲットです!


むじんくん」なんて一生縁がないものだと思ってたよ!ハロー消費者金融!帰国したら一瞬で解約です!


(このときの行動により、のちに命拾いすることになろうとは知る由もありませんでした....)




【試練その4】ディズニーランドのツアープログラムの参加登録


アナハイムのディズニーランドはウォルトが唯一指揮を執って開園させたパークです。ウォルトのファンとして、ディズニーランドでウォルトの足跡を辿るツアーは外すことができません。


消防署の二階、普段ゲストが立ち入ることが出来ないウォルトのプライベートアパートに立ち入るには方法は一つ、"Walk in Walt's Footsteps"というツアーに参加するほかありません。


ツアーの参加は電話予約が必要です。初めての国際電話はディズニーランドのオペレーターでした。


「ハ、ハロー。アイド ライク トゥ メイカ リザーベイション!」

って全然英語喋れんよな。センター英語レベルの語学力だもん。電話なのでジェスチャーも使えません。


なんとか予約が完了したときには汗びっしょりです。本当に疲れましたし、オペレーターさんには迷惑を掛けました。I'm sorry 3000.



【試練その5】ESTA申請

人生の先輩から散々「ESTAは早めに申請しておこうね」って言われてたのに色々忙しくて前日まで放置してました。バカヤロー!



この画面見たときは凍りつきました。入国できるのかしら。もう僕の旅は終わっていたのでは??


出発前日は仕事の勉強会があり朝7時から夜8時まで身動き取れなかったので、帰りの電車でESTAのサイトで長い長いフォームを埋めて、いざ送信のときにセッション切れになってまた最初から、みたいなポンコツムーブを繰り返しました。


しかも後から気づいたんですが、ESTAのサイトだと思っていたのが謎の申請仲介業者のサイトでして、通常の申請料が14ドルのところ70ドルを取られました。ばかすぎる。皆さんは気をつけてくださいね。



【試練その6】学校の課題


これは出発当日まで終わりませんでした。開き直って飛行機の中でやることにしました。





【試練その7】パッキング

誕生日に友人たちから貰ったサノスみたいなスーツケースにパッキングしていきます....終わらん!


出発当日の深夜3時に終わりました。起床は4時。もうめちゃくちゃです!







「バナナは持った?」


持ちました!


出発!

ESTAの申請が奇跡的に通っていたことを確認して最寄駅から羽田空港へ!




I am going on vacation!



【教訓】
・コンビニ夜勤はやめておこう
ESTAは早めに申請しよう
アコムカードは作らないようにしよう
・ちゃんと寝よう


〜この記事は連載です〜

【#ジャンクションファーフロムホーム】カリフォルニア旅行記 その0(前置き編)

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はじめに

金は無いが時間がある大学生活、日本を飛び出すには今しかない!

ボンクラ大学生ジャンクション、長年の夢を叶えるときが来た!

笑いの国、アナハイムへレッツゴー!の話。

 

 

ディズニーランドに行きたい

 

「ディズニーランドに行きたい。」

 

そう思ったのは17年前、4歳のときでした。ディズニータイムで紹介されたディズニーランドの景色を見たときから、カリフォルニアのディズニーランドに行くことが僕の夢になりました。

 

アナハイムに行きたいお年頃、というかずっとアナハイムに行きたかった人生。

 

実習記録に追われながら、旅行のことを考えて自分を鼓舞しました。夜勤でぶっ倒れながら、自分なりに必死にお金を稼ぎました。

 

何冊もウォルトの伝記を読み、ディズニー映画を片っ端から視聴し、先人たちの旅行記を読んで想像を膨らませた日々は本当に長かった...長すぎた...!!!

 

そして大学3年生の9月、ついにその夢を叶えるときが来たのです..!!!

 

 

....というわけで概要!

 

 

旅行の概要と準備

 

【概要】

・日時: 2019年9月14日〜9月25日

・目的: アナハイムのディズニーランドリゾート、ウォルトの聖地巡礼、ハリウッド観光、サンフランシスコ観光...など

・旅のテーマ: ボンクラ脱却のひとり旅!

・旅費目安: 25万円(航空券、宿泊費など)

 

【事前準備】

・パスポート取得

ESTA(ビザ免除)申請

・ディズニーランドのツアープログラム"Walk in Walt's Footsteps"の参加登録

・ディズニーのお勉強

・ハリウッド映画を観る

・貯金、貯金、貯金!

 

 

第0回はアッサリと終わらせよう!掴みが弱い?うるさい!本番は明日からです!お楽しみに!

 

 

〜この記事は連載です!〜

https://junction1031.hatenablog.com/entry/2020/03/15/213227

【#カンベアドベント】幻のアトラクション「クリッターカントリー500」

Howdy, folks!!


ユーキャンさんが懐によく切れるナイフをチラつかせながら脅すので、去年に引き続きカンベアドベントに参加することになってしまったジャンクションです。



突然ですが、

皆さん大好きな「カントリーベアシアター」にはスピンオフのアトラクションが企画されていたことをご存知でしょうか。その名も「クリッターカントリー500」!今回はこのアトラクションについてお話ししていきます。






1971年10月1日、ディズニーがウォルトディズニーワールドのマジックキングダムにオープンした「カントリーベアジャンボリー(当時の名称)」はゲストからの大好評を得ました。これを受けて、急遽1972年3月4日にアナハイムのディズニーランドにもこのアトラクションをオープンすることが決定しました。そのときディズニーランドにあった「インディアンビレッジ」は取り壊され、「ベアカントリー」というエリアごと開発、しかもシアターは1つだったものが2つ設置されたということから、カントリーベアジャンボリーの人気は絶大であったことが伺えます。それほどの人気ですから、この頃はカントリーベアジャンボリーについて「寝る場所」「シアター2つもいらない」とか失敬なことわざわざ言う人(バカ)(アホ)(マヌケ)はいませんでした。いい時代!



カントリーベアジャンボリーはオープンから人気が衰えることなく、1983年の東京ディズニーランド開演時には、オープニングアトラクションとして華々しく日本デビュー!このとき存在した全てのディズニーパークに存在するアトラクションとなりました。


また、1984年からクリスマスバージョンの「カントリーベア・クリスマススペシャル」が、1986年から夏休みバージョンの「カントリーベア・バケーションホーダウン」が新たにスタートしました。この2バージョンは東京にも輸出され、それぞれ「ジングルベルジャンボリー」「バケーションジャンボリー」として現在に至るまで大人気を博しています




が、




1990年代、ディズニーの経営陣はカントリーベアジャンボリーの人気が落ち着いてきたため(落ちてはない)、彼らはイマジニアたちに魅力的な再開発プランを求めました。いよいよやってきたカントリーベアシアター解体の危機です。映画『カントリーベアーズ』さながらのカンベア再生計画が始まりました。



そしてカントリーベアを愛するイマジニアたちが考えたアトラクションが、''Critter Country 500''だったのです。(以下クリッターカントリー500と表記)




https://twitter.com/boss_angeles/status/1081228856948797440



クリッターカントリー500」は、NASCARをテーマにしたダークライドで、内容は「トード氏のワイルドライド」に近いものです。カントリーベアたちが主催するレースに参加し、クリッターカントリーの山々を駆け抜けるというストーリーです。


ハンナ・バーベラ制作の1968年のテレビアニメ「チキチキマシン猛レース」には、ポッポSLという田舎者とクマが操縦するレーシングカーが登場しますが、これがおそらく元ネタとなっています。



https://www.flickr.com/photos/cartercollectables/8384443053



では、なぜカントリーベアがNASCARのようにレースをするのでしょうか。詳しくは下記の記事を参照していただきたいのですが、手短に説明していきます。




18世紀、スコットランドからアメリ東海岸に到達した人々は、アパラチア山脈に住むようになりました。先にイングランド系の移民がニューイングランド一帯の土地を開拓していたためです。貧しかったスコットランド系移民たちは「hill(丘陵)のbilly(スコットランド人)」という意味で「ヒルビリー」と呼ばれるようになりました。彼らがカントリーベアたちのモデルとなっています。

ヒルビリーは蔑称なので、以下回りくどい表現を用いますが、ご了承ください。


ヒルビリーと呼ばれる人々、ひいてはアメリカ南部の貧乏な白人たちは、野外で長時間働いて首に日焼けをしているということから「レッドネック」と呼ばれています。『カーズ』に登場するメーターが南部訛りで話すのは、彼をレッドネックとして描いているからです。ちなみにシュレックも同じ理由で南部訛りで話します。


南部のヒルビリーと呼ばれる人々が住むアパラチア山脈の土地は傾斜が激しいので狭く、やせているので、そのような土地でも育ちやすいトウモロコシが栽培されました。また、ウシよりも小さな土地の中で飼えるブタやニワトリが家畜にされました。


しかし、それではなかなか稼げないため、トウモロコシからコーンウイスキーを作るようになりました。禁酒法の時代、ヒルビリーが作った密造酒は警察の目をかいくぐりアメリカ中に広がります。しかし、運搬の途中で警察車両に追われることもあるため、人々は「ストックカー(=売れ残りの車)」を改造して、よりスピードが出るように改造しました。この改造車のスピードを競い合ったことで始まったのがストックカーレース、現在のNASCARなのです。NASCARピクサー映画『カーズ』にも登場しているレースです。特にデイトナ500インディ500などのレースは聞き覚えがあると思います。


このような経緯があり、ヒルビリーと呼ばれる人々をモデルとしたカントリーベアがレースをするという「クリッターカントリー500」が考えられました。





さて、「クリッターカントリー500」にはヒルビリーと呼ばれる人々の文化が詰め込まれています。ここからはイマジニアのChristpher Merrittさんが描いたコンセプトアートのネタを一つ一つ紹介をしていきましょう。



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ビッグアルとゲストが木製の車でアパラチア山脈を駆け下りている様子が描かれています。垂れ幕には''1st Annual Critter County 500''と書いてあり、第一回目の開催であることがわかります。そして500というのは500マイルという意味で、先述のデイトナ500インディ500などのレース名をパロディにしたものです。





https://twitter.com/boss_angeles/status/1081228856948797440


こちらはレースの解説を務めるヘンリーとチェッカーフラッグを振るコースオフィシャルを務めるサミーです。ESBNはディズニー傘下のスポーツチャンネル、ESPNのパロディです。文字が反転しているのは「ヒルビリーは頭が悪い」というある種ステレオタイプ的なものです。




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こちらは車体番号2番、蒸留機を改造して作られたアーネストとゴーマーの車です。後部にトウモロコシが山積みになっていることから、トウモロコシを発酵させ蒸留し精製したアルコール燃料で走っていることがわかります。


車体前部に乗っているのは彼らの家畜、ブタさんです。ブタの鳴き声をクラクションに使用しているということですね。


ゴーマーは石鹸箱に座っています。余談ですが、ソープボックスレースという石鹸箱を改造してレースをする文化があり、このアトラクションの設定にも影響を与えています。ちなみにソープボックスレースは日本でもレッドブル主催で行われています。





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こちらは車体番号4番、テッドの車です。テッドは瓶ではなく帆を吹き、その風力で走ります。この帆はよく見るとオーバーオールが使われていますが、オーバーオールは肉体労働者が多いレッドネックがよく着るとされている服です。


車体後部には建物が付いていますが、これアウトハウスと呼ばれる野外便所です。よほどクサいのか、換気用のパイプもついています。アメリカ南部の貧しい人々は水道を整備できなかったため、このようなボットン便所をつくりました。特徴的な三日月マークのドアは『シュレック』にも登場しましたね。余談ですが、スマブラのステージ「ジャングルガーデン」の左側にもアウトハウスがあります。


また、上部についている多翼型風車はアメリカ南部や中西部に見られる揚水用の風車です。テッドの風力をここではアウトハウスの洗浄に使っているようですね。まさにクリーンエネルギー(うまい)







このような秀逸なアイデアを出し、イマジニアの皆さんは必死にカントリーベアの延命を図りましたが、残念ながら経営陣は却下したのでした。愚断!!


アナハイムディズニーランドのカントリーベアジャンボリーは2001年9月9日にクローズされ、29年の歴史に終止符を打ちました。跡地には「プーさんの冒険」というアトラクションがオープンしました。


しかし、イマジニアのカンベア愛は消えることはありませんでした。「プーさんの冒険」にはマックス、メルビン、バフが隠されていて、カントリーベアジャンボリーへのリスペクトが込められています。



経営陣にゲストのカンベア愛が伝わらなかったことで、ディズニーランドのカントリーベアジャンボリーの歴史は幕を閉じてしまいました。


私たちの東京版カントリーベアジャンボリーは消えることがないように、幻のアトラクションにならないように、いつまでも愛を注いでいきましょうね!


以上!


お誘いしてくださったユーキャンさん、ありがとうございました!クリスマスまであと2日!

【#カンベアドベント】カントリーベアジャンボリーの文化誌

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Howdy folks!ジャンクションです。
本日はユーキャンさんの企画「カンベアドベント」に便乗し記事を公開させていただきます。今回は簡潔にまとめたので、だいぶ堅いお話となりますがお手柔らかにクション!

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